一見すると
「ポジティブシンキング」は「後悔しない考え方」と思われがちだが
そうとも言い切れないらしい。

なぜかと言うと、プロセスが異なるからだそう。

どんなプロセスかと言うと

ポジティブシンキングは、
「望まない結果→後悔→反省→改善→望む結果」と言うプロセスを踏む。

それに対して、後悔しない考え方は
「望まない結果→気持ちを切り替える→失敗」と言うプロセスだ。

全く違うのに、似ているのは目に見える行動に大きな変化がないからだ。

しかし、プロセスが全く違い、そして「最後に得られること」が違う。

別の言い方をすると、
問題と直面する時を「今」とするか先延ばしするかとも言える。

偉大な成功も重大な問題も初めは小さい塊だ。

目の前の問題を対処すれば、その問題はその程度の問題で収まる。

その問題を解決する過程を踏むことでポジティブな気持ちと結果を得られる。
ここ数日休みがちだった1個下の女の子がとうとう仕事を辞めた。
見方は色々あると思うし、会社や従業員が悪いという話でもない。

そもそも会社と従業員の関係とは
①雇ってやっている側と雇われている側

なのか。それとも
②働いてもらっている側と力を貸してやっている側なのか。

いや、これらの形が本当に理想的ではないという見方の方が
しっくりくるような気がする。

じゃあ、これらの形に欠けるものとは何か・・・?

よく考えれば考えるほど、
それは「リスペクト」だということに気づく。

互いのリスペクト。
これは雇用関係、主従関係、友人関係、、、全ての関係性に当てはまる。

そして、この「リスペクト」は向こうが感じて初めて果たされる。
想いが人を動かすという言葉があるが、
それは、半分本当で、半分は大きな嘘だ。

想いが潜在在領域を超えた行動(顕在領域)に現れた時、それは花ひらく。

互いの「リスペクト」がないと、
潜在領域の不満という名のマグマが
突如として最悪の形で噴火する。。。

正回転と逆転みたいなもの
何が言いたかよく分からなくなったので、ここで終わり。

たるみ

2020年10月12日 お仕事
日記は何でもかんでも書いて良いから好き。
ルールはないし、自由。
仕事も同じように、自由に自分の思うようにできたらなと思うことがある。
面倒臭い事務処理やいざこざは人に任せて、バリバリ働きたいなと思うことがある。
面倒臭い仕事が何なのかと考えたけど、あまりピンとこない。
この仕事は、一見さんはほとんどいなくて、同じ人と接することばかりだ。
仕事のやりやすさはある反面、刺激には欠ける。それは、自分にアンテナが少ないからだというのは、多分ある。どうなるかは知らないけど、どうにかするためには、目標のスイッチは必要だ。与えて与えられる。その黄金則をどれだけ落とし込めるか。奪ったら奪われる。結局憧れるように光ったものを持っている人が輝いているのは、簡単に手に入れることのできないものを持った人だからだ。与え続けて来た人が本当は単一では小さい無数の光の集合体を持っているんじゃないかと思う。
なんか、よくわからないのだけど、苦労は必ず報われる。最悪なのは中途半端であること。それはエピソードにならない。人はエピソードが好きなのだ。なるべく非日常的な起伏のあるエピソード。平坦が一番という人は、信じがたい起伏を経験している人か、本当につまらない人だ。
本当にそう思う。中途半端になりそうな時は本を書く自分を思い描く。半生を綴った誰得な本。だけど、その意識が壮大なエピソードを作ってその本の価値を高める。まずは、想いだ。と、このブログ?みたいなやつもその1ページになればなぁ。なんて。

長い電話

2020年10月7日 恋愛
今週月曜日に彼女ができた。久しぶりに。
昨日はかなり長い電話をした。どうでもいいような話をしたけど、なんかそんなのも良いなぁと感じた。
どんななるかはわかりませんが、とにかく楽しく過ごそうと思うし、自分の時間もしっかりと確保して自己啓発とかに充てれるようにしていこうかなー。
朝なので、電話を切って仕事に行ってきます。
今日、オンラインスクールに申し込んだ。
自分でお金を払って学校に行くのは、実は初めてだ。

今まで、独学で資格取得などはいくつかしてきたけど、
自分で10万を超えるお金を学校に支払ったことはなかった。

4ヶ月のコースで、とにかく鍛えて
まずは副業が月10万円行けるように頑張っていこうと思う。

日記を書くのは初めてではない。

しかし、書くのは楽しいものだ。

気が向いたときに書いていくとしよう。

Toms

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